ホーム製品評価技術 > 高圧トランス

高圧・高周波トランス

高圧トランスにおける部分放電の危険性

高圧トランス・高周波トランス

高圧トランスでは、より高い絶縁性能と、絶縁に対する耐久性や信頼性が重要となります。しかし高電圧回路では、トランス内部で部分放電が繰り返し発生すると、 本来高いはずの絶縁性能の劣化が始まり、やがて大きな絶縁破壊へと繋がります。


部分放電試験

北川電機では、この様な高圧トランスに起こりうる絶縁破壊に対し、部分放電試験を検査項目として設けることで、絶縁性能の信頼性を評価しています。

用途

プラズマ発生装置、オゾン発生装置、半導体検査装置 など

特徴

  • 部分放電フリー

    絶縁性能の信頼性に影響する部分放電がありません(部分放電フリー)ので、信頼性の高い高圧トランスの製造が可能です。また、部分放電はノイズ源となることから、高精度が要求される測定器の高電圧部にも好適です。

  • 高圧×高周波トランス

    北川電機は、10kVまでの乾式高圧トランスで、50kHzまでの高周波トランスを製作します。また、50kHzでの部分放電試験も可能です。

  • 共振高電圧トランス

    共振回路用の高圧トランスの場合は、トランスの漏れインダクタンスを考慮した設計を致します。

製造可能範囲

周波数[Hz]

電圧[kV]

50/60 5k 10k 20k 30k 50k
~3kVA ~10kVA
~0.5
~1
~2
~5
~10

※上記以外も対応します。ご相談下さい。

お見積りや外形寸法の検討をご依頼される場合は、お問い合わせフォーム、
またはお電話にてお問い合わせください。